宇治市炭山(株式会社ドコモCS関西):活動終了

深い緑と清らかな水が流れる静寂な里です。近年多くの陶芸家が移り住み、京焼の産地となっています。森林は、アカマツ林と人工林からなり、間伐などの活動が行われます。

株式会社ドコモCS関西

株式会社NTTドコモの取組方針・取組状況

NTTドコモは、1999年から自然環境保護活動の一環として、「ドコモの森」づくりを推進しています。「ドコモの森」は、林野庁の「法人の森林」制度と社団法人国土緑化推進機構の「緑の募金」制度や、都道府県が実施している「企業の森づくり」サポート制度などを活用し全国で設置を進めており、2012年11月末現在で、全国47都道府県、50か所、総面積約197ヘクタール(ha)となりました。これは野球場(グランド面積1.3ha)の約151個分に相当します。「ドコモの森」では、ドコモ社員、ドコモグループ社員が中心となり継続的に森林整備活動を行い、自然環境保護活動に向けた取り組んでいます。

京都モデルフォレスト活動としての取組

2007年に京都モデルフォレスト協会の活動に賛同し、2008年から宇治市炭山地区に「ドコモ京都宇治の森」を開設し、毎年春と秋に50~60名が参加する大規模な活動のほか、約2ヶ月に1回、10名程度で下草刈を行うなどの活動を続けています。

協定

締結年月日 2008年3月3日

活動報告

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SDGsに向けた取り組み

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