緑の募金「森の出前授業」を行いました(ノートルダム学院小学校)

令和5年11月30日(木曜日)、ノートルダム学院小学校の4年生の皆さん103人が、京都森林インストラクター会の指導で、同校山の家で「森の出前授業」を受けました。

児童の皆さんは、ヒノキの間伐等の実演を見学し、丸太切りを体験しました。
その後、インストラクターと一緒に自然観察しながら山を歩きました。

児童の皆さんからは、「ヒノキの香りがとてもよかった」「木が倒れるときは、とても迫力がった」などの感想をいただきました。

この「森の出前授業」は、皆様からお寄せいただいた「緑の募金」を財源として実施しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

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SDGsに向けた取り組み

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