京都議定書発効の地、京都では、豊かな自然や歴史、環境を支えてきた森林を府民ぐるみで守り育てる 「京都モデルフォレスト運動」に、現在30を超える企業・団体が参加されています。
地球規模での持続可能な社会づくりに向け森林の保全整備がますます重要となる中、企業参加による森林づくり活動の現状や今後の展開を考えます。
今年度は「森林資源の活用」をテーマに、森の恵みを地域の学びや交流へとつなぐ取り組みを紹介します。
- 日時:令和7年12月12日(金)13:30~16:00(予定)
小雨決行・荒天中止 - 場所:株式会社湖池屋京都工場(南丹市園部町)
※京都市内から無料送迎あり(12:30発、17:10解散) - 定員等
活動に参画中もしくは検討中の企業担当者20名(事前申込・先着順)
※送迎は15名程度まで
※原則として1社2名様まで - 参加無料
内容
【第1部:講義】
「湖池屋の森林づくり」株式会社湖池屋京都工場 片山主幹
「木材の魅力と利用の意義」京都府農林水産部林業振興課 斎藤副主査
【第2部:現地見学・情報交換会】
※一部変更となる場合があります(11月21日一部更新)
お申込み
令和7年12月5日(金)まで
(ただし定員に達し次第受付を終了します)
実施体制
主催 公益社団法人京都モデルフォレスト協会
後援 京都府(予定)









