京都SKY大学森林体験活動が実施されました

4月20日(火曜日)南丹市「府民の森ひよし」で、京都SKYセンターに設置されたSKY大学環境学習活動コースの現地研修として、森林体験活動が実施されました。
当日は、「京都モデルフォレスト運動」の一環として、受講者及びスタッフを合わせ約30名が参加され、樹木観察及び間伐を体験される予定でしたが、天候の関係で木工体験に変更、間伐は意義等の講話だけになりました。
参加者からは残念な声も聞かれましたが、活動を通じて自然や木材に親しんでいただく1日となりました。

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